5月 14
1
ソチオリンピックで大活躍の葛西紀明選手、伊東大貴選手、伊藤有希選手の祝勝パレード、祝勝会が行われ、合わせて3選手には下川町からそれぞれ次のとおり賞が授与されました。
葛西紀明選手:下川町特別町民栄誉賞
伊東大貴選手:下川町町民栄誉賞
伊藤有希選手:下川町特別スポーツ賞
と言う事で、今日は3選手に朝から分刻みで夜まで付き合っていただきました!
朝10時幼児センターから始まり、次は中学校へ・・・・・・
メダルを見て触って絶叫していた中学生!
下川中学1年生スキー部、かな選手、葛西選手の話をちゃんと聞いた方が良いよ!
小学校!葛西選手は小学校の校歌が大好きのようで一緒に歌っていました!
小学校児童全員で記念撮影!
テレビ局のカメラマンの方が言ってました・・・・・児童の皆さん全員が最高の笑顔していました。こんな事めったにないですよって
続いて、下川町を作り上げてきた大先輩達がいる老人ホームへ感謝の気持ちを伝えに
午前中最後の訪問先、下川商業高校へ
午後2時30分から祝勝パレード開始!
この度、大変お世話になったワールドレンタカーさん!
車両の提供とパレードの運転手も行っていただきました!
なんと人間の器が大きい方でしょう「田代社長&ご家族の皆さん大変有難うございました。」
田代ファミリーと下川町五輪選手!
パレード開始です・・・・天気が良くて本当に良かった
ワールドレンタカーの皆さんと五輪選手でちょっとイタズラをしてみました。
パレード出発の際、運転手に車から降りてもらい3選手全員が運転席へ乗車・・・・・葛西選手から「おーい俺達こっちじゃないぞー」の合図で改めて助手席へ乗車!
なかなか受けていました!大成功!
伊東大貴選手最高の笑顔!
個人的な事ですが、私が下川町に帰って来て、嶋選手、岡部選手、葛西選手のように世界で活躍する選手をまた下川町から送り出す事を目標に子供達とスキージャンプをとおして仕事をさせてもらってから19年目、初めてのオリンピックメダリストが誕生しました。
このような選手にほんの少しでも係ることができて幸せです!
沿道には5千人の人々が駆け付けてくれました!
皆さん最高のパレードでした。
今日、この日、パレードに協力していただいた皆様、沿道に駆け付けてくださった皆さん本当にありがとうございました。 感謝!感謝!です!
3選手揃って公式記念撮影!
3人揃って非公式!?記念撮影。
私にとって一生忘れることのできない一日となりました。
4月 14
27
今日は、ピヤシリ登山に行ってきました!
足元は硬雪で歩きやすく、気温も暖かかったけど、空気が透き通っていなかったのが残念。
利尻富士が見えなかったー
4月 14
5
今シーズンもみなさのお陰で無事終了することができました。
今日は、ジャンプ少年団の選手と保護者、そしてこの春から下川中学校にスキー留学で来る上川町出身の勢藤理桜選手とご家族、そして下川商業高校に入学する朝日町出身の濱田理沙選手とご家族、この春から下川商業高校に転勤して来てスキー部の顧問としてお世話になる長谷川先生、中学校の先生みーんなで大懇親
、またまた皆さんお世話になりますので、よろしくお願いいたします!!
3月 14
30
先日、現役を引退表明した岡部孝信選手
現役最後のジャンプをするのに選んだのは、ジャンプを始めた場所、下川町のジャンプ台でした!
場所を下川町と選んだだけではなく、自分が育った少年団の子供達と一緒に練習をして自分の最後としたい!
こんな思いを私に伝えてくれたのは、私の大先輩「佐々木努さん」でした。
孝信が引退してしまった事について色々な思いがあって、頭の中がなかなかまとまりませんが、まずは孝信の願いを一つ叶えてあげられて一安心です!
これからコーチとして孝信の活躍に期待します!!
今日、岡部孝信選手と一緒にトレーニングをした子供達、一生忘れることのない練習になったことでしょう!
3月 14
29
今日は、全道各地のジャンプ少年団が日本ハムのご招待で葛西選手が始球式を行う試合を観戦しに来ました。
葛西選手のメダルも見せてもらい全員テンションマックス!!
3月 14
25
3月16日の小樽道新杯から3月24日余市の試合まで順不同で一挙公開!
3月 14
5
私達下川チームは、宮様大会参加の為、宮の森ジャンプ競技場へ行ったところ、なんとソチオリンピックジャンプ団体銅メダリストの伊東大貴選手が子供達の所に来てくれました。
個人的な事ですが、世界で活躍できる選手を育てることを目標にやらせていただいたこの仕事ですが、私が子供達と付き合い始めて19年目にして初めての五輪メダリストが誕生しました!
伊東大貴選手本当におめでとう!!
3月 14
2
本当に嬉しい岡部孝信選手の優勝!
試合後のインタビューでは、レジェンド葛西紀明選手にも負けないようにというコメントを残していた。
この優勝で岡部選手は、国内戦史上最年長優勝記録となった。